을/를は「を」だけではない!?初級の早い段階で助詞「~を」として을/를を習いますよね。사과를 먹어요.책을 읽어요.테레비전을 봐요.上の例文は単純に目的を指す「~を」で訳していいのですが、日本語と韓国語の助詞で「ズレ」があるものがあります。「~に乗る」➡~을/를 타다「~に会う」➡~을/를 만나다「~に行く」➡~을/를 가다 「~が上手だ」➡~을/를 잘하다「~が好きだ/嫌いだ」➡~을/를 좋아하다/싫어하다「~に似ている」➡~을/를 닮았다 などです。日本語をそのまま訳すと「~에」「~가」で訳したくなってしまいますが、「~을/를」を使います。※「~に行く」➡을/를 가다は「(場所)に行く」場合は「~에 가다」です。「(登山・旅行・買い物・遠足・釣り・留学など動作性のある名詞)을/를 가다」となります。2017.10.04 05:10
맞은편:向こう側、向かい側できる韓国語Ⅰでは5課で扱う、この「맞은편」という単語。ハングル検定トウミによると4級単語でした。同じ意味として、건너편も覚えておくといいかもしれません。건너편距離感の違いで、大通りの向かい側だと건너편を使います。ちなみに건너다という動詞があって、「(道路を)渡る」という意味があります。2017.10.02 06:35